Minehara Super Tune SystemTM 

 MTS  TM
 

 
ミネハラ スーパーチューンシステム TM

楽器は、正確な音程で弾いていただきたい・・・これは、工房ミネハラ の夢です


このページでは、 MTS  インストールなされたお客様のギター ・ウクレレの代表例をご紹介しております。

 

これから  MTS  をインストールしてみよお・・・と言う方には、どの程度改善されるか・・・が気になるところとおもいます。

そこで、
Beforeインストール前 Afterインストール後の、工房ミネハラ で計測しているデータもご紹介致します。


 表の横軸はフレットナンバー、縦軸は弦ナンバーです。 データ値は セント (CENT)

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Classic Guitar KAWAMURA

お客様の声

<インストール前>

656ミリのクラシックギターです。 MTS導入とビリつきの調整をお願いしたいと思っています。

4弦のビリつきがひどいです。 フレット間の中心及びヘッド寄りを押弦して強く弾くとビリつきます。 構造上の問題等も含め、、一度見ていただけないでしょうか?

インストールの状況(当方コメント)

 良いギターですが、ビリつきの原因はサドルが低いことが主なものと思われましたので、僅かに弦高を上げるようなセットアップをいたしました。

それに合わせて MTS  インストール の補正値

を決めてありますので、ピッチは正確になりましたが、僅かにマイナスするところが有るのは、フレット精度が多少良くないのが原因と思われます。

Classic Guitar KAWAMURA Before  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1 +3 +1 +1 0 0 0 0 +2 +5
#2 +5 +3 +1 +1 +2 +3 +5 +6 +6
#3 +5 +4 +3 +3 +1 +1 +4 +6 +6
#4 +3 +2 -1 0 0 0 +2 +2 +2
#5 +3 +1 0 0 0 0 +1 0 +1
#6 +3 +1 0 0 0 0 0 +1 +1

 

Classic Guitar KAWAMURA After  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1 0 0 -1 -1 0 -2 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#4 0 0 -1 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 -1 -1 0 0 0 0 0
#6 +1 0 0 0 0 0 0 0 0

Mini-Size Classic Guitar
Scale Length 530 mm

お客様の声

<インストール前>

Scale Length の短いギターには  MTS  が効果的と考えていますのでインストールをお願いします。

インストールの状況(当方コメント)

Scale Length の短いギターを、フルサイズのギターと同じチューニングをした場合、弦長が短いため各弦のテンションはフルサイズのギターの時より低くなります。 そのために、弦を押さえた時のテンションの狂いはフルサイズギターの場合より大きくなり、ピッチの狂い方はより顕著に表れてしまいます。

ナイロン弦ギターの場合、それは、#2,#3弦ピッチの狂いが酷く、そのままで弾くに絶えないような状況と考えます。

 

 MTS  インストール の補正量はフルサイズギターの場合より若干大きくなりますが、それにより完璧なピッチの確保が可能となります。

 

Mini-Size Classic Guitar Before  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1 +5 +3 +2 +2 +1 0 +2 +3 +4
#2 +8 +8 +7 +6 +4 +5 +5 +5 +6
#3 +12 +8 +6 +5 +5 +3 +6 +7 +10
#4 +3 +2 +2 +2 +1 0 0 0 +2
#5 +3 +2 +2 +2 +1 0 0 0 +1
#6 +3 +3 +3 +2 +1 0 +1 +1 0

Mini-Size Classic Guitar After  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 0 0 0 +1 0 +2
#4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#6 +1 +1 0 0 0 0 0 -1 0

Martin Ukulele 3k


Offset Nut

お客様の声

<インストール前>
手持ちのウクレレを
 MTS  に、工房ミネハラでチューンアップをお願いします。
ウクレレは復刻のマーチン3k
です。

<インストール後>
迅速な作業でありがとうございました。今、届きました。
とても良い思っていた和音の響きになりました。コード弾きが大好きなのでとても嬉しいです。
ありがとうございました。

 

インストールの状況(当方コメント)

さすがに、Martin Ukulele らしく、素晴らしい鳴りのウクレレです。

多分、Martin の長年の経験と思われますが、サドルの位置を大きくシフト (#12フレットから遠ざける) しているので、ローフレットのピッチの狂いは比較的小さくなっていますが、反面、真ん中付近でピッチがマイナスする傾向にありました。

 

 MTS  インストールに当たっては、サドルの位置を #12フレット側に近づける必要があり、大きくシフトさせた Offset Nut でセットアップいたしました。 

Offset Nut は、ブリッジにピタッと載っていますので、音色の変化など全くありません。

 

素晴らしい鳴りのウクレレですが、一つ残念なことは、このクラスの楽器としてはPeg (糸巻き)のバックラッシュ(正逆に回した時のガタ)がとても大きく、正確なチューニングをするのに非常に難しさが感じられます。 折を見て、もう少し良いPeg に交換されると良いと思いました。

 

Martin Ukulele 3K Before  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1

+5 +4 +2 +2 0 0 -4 -4 -5

#2

+4 +3 +3 +1 0 0 0 -2 -3

#3

+4 +3 +3 +2 +2 0 0 +2 +4

#4

+2 +2 +1 +1 0 -4 -4 -10 -12

 

Martin Ukulele 3K After  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1

0 0 0 0 0 0 0 0 0

#2

0 0 0 0 0 0 0 -1 0

#3

0 0 0 0 0 0 -1 0 +1

#4

0 0 0 0 0 -2 -2 -4 -5

 


Pono Ukulele
Tenor Low E

お客様の声
 

<インストール前>
 

PONOのテナーウクレレにストリングピローをセッティングしてください。 使用弦は1弦から3弦がフロロカーボン、4弦が巻き弦です。

 

太さは

1弦=0.57mm

2弦=0.66mm

3弦=0.74mm

4弦=0.72mm

 

インストールの状況(当方コメント)

フロロカーボン弦でも、まったく問題なくインストールできています。  この場合、ストリングピローのオフセット量は、ナイロン弦の場合より少なくなっています。  ギヤチューナーに良いものが使われているのでピッチ合わせが大変楽にできました。

Pono Ukulele Before  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1

+4 +4 +2 +1 +1 0 0 -2 0

#2

+5 +4 +3 +2 0 -3 -5 -5 -7

#3

+7 +4 +4 +1 0 -1 -3 -5 -5

#4

+3 +3 +3 +3 +1 +1 0 0 -1

 

Pono Ukulele After  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1

0 0 0 0 0 0 0 0 0

#2

0 0 0 0 0 -3 -3 -2 -3

#3

0 0 0 0 0 0 -1 -2 0

#4

0 0 0 0 0 -1 -2 -2 0

 


Sonny D Ukulele
Tenor Low G


Offset Nut Installed

お客様の声
 

<インストール前>
ホーム出ページを拝見させていただき、
 MTS  の理論を読んで、今持ているウクレレに是非  MTS  を導入したいと思っています。

ハイポジションもよく使うため、ブリッジも交換しないと意味がないだろうと思っています。 オフセットナットを作っていただくのがベストでしょうか? ただオリジナルのナットが通常より少し太めで通常よりネックに少し食込んでいるので、現物を見ていただかないと無理なのではないかなと思っていますが?

使用弦はAquiia All Nylgut弦で 、 LOWG弦はフロロカーボンに張り替えたばかりですが、これに合わせたいただきたいと思っています。

インストールの状況(当方コメント)

オフセットナットのパーマネントインストールをいたしました。 現状で付いているナットが接着で強力に付いていて外せないことから、ナットとフィンガーボードの両方を同時に削って溝を作り、そこにオフセットナットを仕込みました。

フロロカーボンは、重い弦で、そのためにテンションが弱い場合は、 ピッチの狂いの大きな弦 です。 今回は、それに合わせてインストールしましたので、良好なピッチが得られるようになりました。

Sonny D Ukulele Before  (CENT)

#1

#2

#3

#4

#5

#7

#9

#10

#12

#1

+10

+4

+3

+3

+3

+3

+9

+6

+10

#2

+4

+3

0

0

+2

+6

+6

+3

+4

#3

+7

+4

0

0

0

-6

0

0

0

#4

+16

+12

+7

+7

+8

+10

+10

+13

+14


Sonny D Ukulele After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +1 0 0 0 +1 0 +2 0 +2
#2 +1 0 0 -1 0 -1 0 -3 0
#3 +1 0 -3 -4 0 0 -1 -2 -3
#4 +2 +1 0 0 0 0 0 -3 0


ASTURIAS JAZZMATE


 MTS  インストール前のサドル     右  MTS  インストール後のサドル

 

お客様の声
 

<インストール前>

 アストーリアス・ジャズラインを購入し、バスフェイトンチューニングをして頂きましたが、3弦の8フレット前後が高めで、また12フレットのピッチも若干高めでした。

 そこで弦を替えて(1〜3ハナバッハのセシリア、シルバー200ミディアムハイ4〜6)見たところ、なんとか違和感が少なくなりそのまま使っておりましたが、最近ハナバッハのミディアムローテンションに弦を張り替えた所、4弦の5〜12フレットの音程がお話にならないほど高くなりました。御社のチューニングシステムをこのバスフェイトンチューニングのギターに取り付けることが出来ますでしょうか?

 

インストールの状況(当方コメント)

 バスフェイトンチューニングがインストールされている・・・ということですが、ナット部の弦長補正がされていなく、また、サドルの位置調整も、6弦側が1弦側より短く、このような状態では、およせ頂いたようなピッチの狂いは起こると思われます。 

 出願されているバスフェイトンチューニング特許の情報から判断する限り、正確にインストールがなされていないと思われます。

 このギターの場合、#4弦の#7-#10フレット辺りの音に、非常に強い胴の共振現象が見られます。

 ホームページの、「ギターボディの振動の力学」でもご紹介しておりますが、胴の共振点付近では、ピッチが大きく狂うことがあり、#4弦の#7-#10フレット辺りのピッチが大きくシャープするのは、これが原因と考えられます。  MTS  インストールは、これも含めて、ピッチが安定するように補正の値を決めました。

 

ASTURIAS JAZZMATE Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +1 +1 +1 0 +3 +2 +2 +3
#2 +2 +2 +2 +2 +1 0 0 +2 +3
#3 +2 +2 +2 +2 +2 0 +2 +3 +4
#4 +5 +6 +7 +10 +10 +13 +13 +13 +15
#5 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +4 +6 +9
#6 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +5 +6 +9

 

ASTURIAS JAZZMATE After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 -1 0 0 0 +1
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#4 0 -2 0 0 0 0 0 0 +1
#5 0 0 0 -1 -1 -2 0 0 0
#6 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(注) After のピッチ計測は、ピエゾピックアップの出力を使用。

 


Martin Style-3M Ukulele
Soprano Low G


Offset Nut Installed

お客様の声
 

<インストール前>

使用弦:ソプラノウクレレ(Martin Style3M)に

1−3弦:サバレス弦[ 541+542+543 ]

ローG弦:サバレスのHigh tension [ N°524 ]

すべてお任せしますので、最適な値に  MTS  にてセットして下さい。

(現状)サドル加工のため弦高が低いのとナットの3弦の溝が広くビビリます。

(希望)サドル交換インストールとオフセットナットに交換いたき、 12Fで10円硬貨の厚みほど現在より高く設定してほしい。

 

<インストール後>

お世話になります。MTS インストールありがとうございました。ウクレレが生き返ったようです。

1Fが狭く感じ、最初は違和感がありましたが弾いてみて納得です。ローGを張り替えたらすばらしくハーモニックスが鳴りました。マウイチャイムのハーモニックスで弾く部分が、気持ちよく弾けました。

 

近いうちにもう一台ウクレレをお願いしたいと思っております。使用弦などしばらく考え、ご依頼させていただきます。

 

インストールの状況(当方コメント)

Low-G という珍しい組み合わせですが、通常のソプラノウクレレとほぼ同等の最適インストールとなっています。

12Fで10円硬貨の厚みほど現在より高く・・・では、弦高が高くなりすぎますので、ほぼ標準か、僅かに高めにセットしました。 それで、ビビリなどの発生はありません。

フレットの上面が平坦に削られているところがあり、極端なところは、僅かにピッチが下がり気味になるところがあります。

Martin Ukulele Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +3 +2 +2 +1 +1 0 0 0 0
#2 +5 +5 +3 +2 +2 +1 -3 0 -2
#3 +5 +4 +4 +3 +2 0 0 +2 +2
#4 +8 +5 +4 +4 +4 +2 +2 0 +3

Martin Ukulele After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 -1 -1 0 0 -2 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#4 0 0 0 0 0 -1 0 -1 0

Cole Clark

ANGEL AN2AC

お客様の声
 

<インストール前>

 Cole ClarkAngelというギターを最近購入したのですが、開放弦で正しくチューニングをしてもコードを弾いた時に、気持ちの悪い響きになってします。

 購入した店で調整をしてもらったのですが、あまり変化がありませんでした。御社のMinehara Super Tune Systemなら最良の状態になると確信し、この度、調整をお願いしたいと思います。

  早い単音弾きをする為、低めの弦高での調整をお願いしたいと思います。

 

<インストール後>

本日、ギターが戻って来ました。

早速弾いて、ミネハラスーパーチューンシステムの

絶大な効果に感動しました。

僕の予想を遥かに超える仕上がりでした。

ありがとうございました。

また、宜しくお願い致します。  MTS  最高!

 

インストールの状況(当方コメント)

 軽く、響きのよいギターですが、その反面、ボディの共振の影響でピッチの狂いを生じているところが見られます。 #6弦の「G#」と#4弦の「F−F#」辺りに強い共振点があり、ピッチが不安定になっています。 MTS  インストールで改善されましたが、F#の「音詰りは、多少残っています。  弦高は、ビビりの起こらない最低値でセットアップしました。
 

ANGEL AN2AC Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +2 +2 +1 +1 +1 +1 +1 +2
#2 +2 +2 +3 +2 +3 +2 +2 +1 +2
#3 +2 +1 +1 0 +1 0 +2 0 0
#4 +1 -5 +3 +4 +5 +6 +5 +1 +2
#5 +3 +1 0 0 -2 -10 +2 +2 +4
#6 +3 +2 0 -4 +5 +2 +2 -2 -6

 

ANGEL AN2AC After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 +1 0 0 0 0 0 0 0 +1
#3 0 -1 0 0 0 0 0 0 0
#4 0 -1 0 0 0 +1 +1 0 0
#5 0 0 0 0 0 -1 +2 -2 0
#6 0 0 0 -1 0 0 0 0 -2

コンサートウクレレ Majesty  STEALTH

お客様の声

<インストール前>

 当方では、弦長375ミリのコンサートサイズ・ウクレレへのMTS導入を考えております。

 もともと装着されていたナットと指板との間に微妙に隙間が出たため、ナットの交換を予定していた折に、御社のMTSを知りました。 しかし、楽器がコンサートサイズであることや、4弦をローGにチューニングしていることのため、ストリングピローの使用だけでは正しいピッチを得るには不十分であろうと想像します。

<インストール後>

  MTS  で調整いただいたウクレレが到着いたしました。
 これまでは、この楽器を使って多重録音をしていると、ポジションごとのピッチの違いから生じる嫌な音のうねりにストレスを禁じえませんでしたが、
 MTS  のお陰でそんな悩みが一気に解消されました。逆に MTS  を導入していない他の楽器を使うのがストレスの素になりそうで怖いほどです。

 それと、ピッチが正しくなると自分の演奏力の足りない部分、未熟な部分をはっきりと知ることが出来ると痛感しました。これも大変な効果だと思います。

インストールの状況(当方コメント)

 現状の「ナットと指板との間の微妙な隙間」はそのまま有っても、ストリングピローを使用しますので、何ら関係なく MTS  インストールは可能です。

Majesty  STEALTH Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +9 +8 +6 +4 +4 +3 +2 +2 +2
#2 +7 +7 +7 +5 +5 +3 +3 +2 +3
#3 +8 +7 +10 +7 +5 +8 +8 +9 +9
#4 +4 +4 +4 +2 0 -4 -2 -2 -2

 

Majesty  STEALTH After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 -1 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 -1 0 0 0
#3 0 0 +1 0 0 0 +1 0 +1
#4 0 0 0 -1 0 0 0 0 0

Gibson

Advanced JUMBO & Southern JUMBO

 


Advanced JUMBO


Southern JUMBO

ご参考までに

 いずれのギターも、ギャチューナー(糸巻き)の反応が悪く、弦張力が狂いやすい現象が見られます。 ナットとストリングピローの弦溝に 「Guitar Grease」 か 「鉛筆の芯の粉」 などを縫って、弦の滑りを良くした状態でチューニングして弾いてください。


Permanent Setup  by Offset-Nut TM


Advanced JUMBO    右 Southern JUMBO

 潤滑剤入りデルリン製 (Slip Stone) のオフセットナットを使用したことで、ギャチューナー(糸巻き)の反応の悪さは大幅に改善しました。、

お客様の声

<インストール前>

初めまして。 当方、メッセージソングを歌う、アコースティックギターデュオをしております。

 ピアノも弾くものですから、以前より、ギターの音色の不完全さ、2本のギターのチューニングのマッチングの悪さが、なんとかならないものかと常々思っていました。貴ホームページを拝見させていただいて、本当に目からうろこの思いです。

 カポタストもよく使用するので、現在のメインギターの2本にまとめて、ぜひMTSをインストールしていただきたいと願い、今回連絡させていただきました。

  ちなみにギターはサザンジャンボとアドバンスドジャンボです。

インストールの状況(当方コメント)

 Southern JUMBO の方は、スケールレングスが短いので、ピッチの狂いが大きいようです。 フレット真中付近を弾いて2本のギターを合わせるのは、確かに違和感があったと思われます。 カポを使った場合、解放弦が狂った状態になっていますので、なおさらです。  MTS  で大幅に改善できると考えます。

Advanced JUMBO Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +2 +1 +1 +1 0 0 0 0
#2 +2 +2 +2 +2 +1 0 +2 +3 +4
#3 +2 +2 +2 +2 +1 0 0 -1 -2
#4 +4 +4 +4 +3 +3 +3 +3 +2 +4
#5 +4 +4 +3 +2 +2 +5 +5 +7 +8
#6 +5 +5 +4 +2 +2 +2 +3 +3 +6

 

Advanced JUMBO After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 -1
#4 0 -1 -1 0 0 0 +1 0 0
#5 0 0 0 0 0 -1 0 0 0
#6 +1 0 0 0 0 0 0 0 0

 

 

 

Southern JUMBO Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +3 +3 +2 +2 +2 +1 +2 +2 +3
#2 +4 +5 +5 +5 +4 +3 +4 +4 +5
#3 +2 +2 +2 +2 +2 +1 +1 +1 +1
#4 +3 +3 +3 +3 +3 +5 +5 +6 +6
#5 +6 +6 +6 +5 +5 +5 +7 +8 +10
#6 +8 +7 +7 +7 +7 +9 +10 +10 +10

 

Southern JUMBO After  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +1 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 -1 0 0 0
#6 +1 +1 +1 0 0 0 +1 +1 +2

NISHINO MASATO TYPE 25  2007

お客様の声

<インストール前>

 私のクラシックギターはもともと弦高が低めで1フレットを押さえて強めに弾くと1弦と6弦は特に、4弦5弦は少しビリつきます。このインストールを行う事でも解消されますでしょうか?

 もし解消されるのであれば、音程も合っていてビリつきもなくなると一石二鳥なのでぜひインストールをお願いしたいと思っています。

 オーガスチンのREGAL BULE を張りました。すると1フレットを押さえたときの1,2弦のビビリはなくなったように思えますが、微妙なので、かなり強めに弾いてもビビらない弦高でお願いします。6弦は相変わらずビビリます。

インストールの状況(当方コメント)

 作りの良いギターですが、表板(TOP)が沈んでしまっており、そのために弦高が低くなり、ビビリが発生しています。 ナット部の弦高は標準とし、#12フレット付近は現状より 0.5-1mm 程度大きくなるように設定しましたので、ビビリは完全に解消しています。

 この状態で、 MTS  設定をしてありますので、ピッチも完璧となりました。 サドルはオフセットサドルとしてあります。

Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +1 0 0 0 0 0 0 0
#2 +3 +2 +2 +1 +1 +1 +1 +3 +3
#3 +4 +3 +2 +2 +3 +3 +5 +5 +5
#4 0 0 -2 -2 0 0 -2 0 0
#5 +1 +1 0 -1 0 0 0 +1 +2
#6 +1 +1 0 +1 0 +1 0 +1 +2

 

After (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 0 0 0 0 +1 +1
#4 0 0 0 -1 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 0 -2 0 0
#6 0 0 0 +1 0 0 0 0 0

Eastman AR-810CE フルアコ

 MTS  インストール前 ブリッジ  MTS  インストール後 ブリッジ

 

お客様の声

<インストール前>

BFTS からのネットサーフィンでこちらに辿り着きました。 お手軽インストールを見て、試してみたいと思ったのですが、その前に私のギターに合うかどうか確認したいと思い問い合わせさせて頂きました。

ギターは、eastmanというメーカーのAR810CEというモデルです。フルアコです。  弦のゲージは

1弦から .013/.016/.022/.032/.042/.052

のフラットワウンドです。

素人判断ですが、解放弦と12fのハーモニクスの調整だけでは、全然音程が合わないので、(特に1弦)貴社 MTS  の力を十分に発揮出来る調整もお願いしたいです(ネックやフレットの調整等々)

<インストール後>

 MTS  インストール前のギターに慣れていたのもあって、こんなに違うのかと弾いた時点で驚きでした…

特に10fより高いポジションはあまり触らなかったのですが (音痴なので)、音程が合ってると指が届くところまで行きたくなります。 弾き方も変わりますね。 ブリッジの色が変わったのは特に気になりません。 追加料金無しで新たに削りだして頂き、ありがとうございます。

インストールの状況(当方コメント)

 ブリッジに関して、シミュレーションで最適な寸法を解析した結果、現状品の追加工では、ブリッジが薄くなりすぎてしまうことがわかりました。   したがって、改めて作り直します。メープル材()となります。硬い材料で、バイオリンやチェロなどの弦楽器のブリッジに使われている材料ですので、音色などには全く変化や影響はありません。

Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +4 +6
#2 +2 +2 +2 +2 +2 +3 +3 +3 +5
#3 +2 +2 +2 +1 0 -1 -3 -3 -4
#4 +1 +1 +1 0 0 0 0 0 0
#5 +2 +1 +1 0 0 -1 -2 -1 0
#6 +4 +3 +2 +2 +2 +2 +2 0 -2

 

After (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 -1 0 -1 -1 0 0
#4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 0 -1 0 +1
#6 +1 0 0 0 0 0 0 0 0

YAMAHA Custom L-52 1975

お客様の声

<インストール前>

 以前、ヤイリギターでお世話になった神戸市の**です。 YAMAHA L-52 というアジャスタブルのサドルのギターを所有していますが、スーパーチューンシステムの加工は可能でしょうか。

 サドルの調整を自分でやってみていますが、サドルの移動範囲が狭く、オクターブ付近でフラットになっています。 是非ともよろしくお願い致します。

インストールの状況(当方コメント)

  カスタムメイドの大変貴重なギターです。

 音も大変良いギターですが、YAMAHAギターはサドルの傾きが他のメーカーのギターに比べ大きく設定されてい るために、 #12フレット付近の音程が、フラット気味になる傾向が有ります。
 こちら をご覧下さい。

  MTS  をインストールすると、サドルの位置は現状の位置よりもっと#12フレット側にシフトさせる必要があるために、現状のサドルのままでは、標準の  MTS  のインストールはできません。 何らかの追加工を施す事で、インストールにトライしてみましょう。

Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +2 +1 +2 +1 +1 +1 0 0 +1
#2 +2 +1 +1 0 0 -2 -3 -3 -3
#3 +1 0 0 -1 -1 -3 -4 -5 -5
#4 +2 +1 +1 -1 -3 -5 -6 -10 -10
#5 +3 +1 +1 0 0 -4 -7 -8 -8
#6 +5 +3 +2 0 0 -2 -8 -9 -11

 

After (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 -1
#4 +1 0 0 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 0 +1 0 0
#6 +1 +1 0 0 0 0 0 +1 +1

 アジャスタブルサドルのブラケットの前側の壁をフライス加工で切断削除し底面と面一にし、サドルピースの調整範囲を大きくし、 MTS  のサドルの最適なポジション設定 を可能にしました。(左写真参照)

 サドルピースは弦の力で押さえつけられていますので、動いてしまう事はありません。


Headway HCF-507


 ストリングピロー

 オフセットサドル

インストール状態 (当方コメント)

 フレット全域の音程は、偏った傾向は少なく、比較的平均的な状態にセットアップされていましたが、それを実現させるために、#3,#4弦は#1フレットの弦高が極端に低く、ビビリが発生している状態でした。

  MTS  を インストールすれば、そこまで極端に弦高を下げなくても音程は正しくなりますので、ビビリを気にすることなく、今までよりはずっとパワフルな演奏が出来るようになります。 弦高は、標準仕様より僅かに低目にセットアップしました。 Extra Light ゲージですので、弾き易いとおもいます。

 フレット上面が平坦に削られているところがあり、僅かな誤差は残ってしまっています。

 

Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +3 +2 +2 +1 0 0 0 0 -2
#2 +3 +2 +1 +1 0 -1 -2 -2 -2
#3 +2 +2 +3 +3 +1 0 0 0 0
#4 +1 0 -4 -6 -6 -5 0 0 0
#5 +2 +2 +2 0 0 -3 -6 -9 -3
#6 +4 +3 +3 +2 0 0 0 0 -3

 

After (CENT) 

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +1 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 +1 +1 +1 0 0 0 0
#4 0 0 -2 -2 -2 -2 0 0 0
#5 0 0 0 -1 0 0 0 0 0
#6 +1 0 0 0 0 0 0 0 0

読者の皆さんは、このギターがどのようなデータに基づいてセットアップされているか・・・ご興味がおありだとおもいます。

 ΔN  の値は、ローフレットのピッチ精度に影響します

 ΔL  の値は、ハイフレットのピッチ精度に影響します

上の Headway HCF-507 の  ストリングピロー   オフセットサドル  は、このデータによってセットアップされています。


工房ミネハラ では、

 MTS は、 工学的セオリーによって 導かれた ギターチューニングシステムです   こちらです

と、ご紹介しているように、

お客様からお預かりしたギターのイニシャルの状態を計測し、さらに、お客様の使用している弦のゲージやご要望の弦高値などに従って、

 ストリングピロー  や  オフセットサドル  の最適寸法を 工房ミネハラ で開発した シミュレーションシステム により導き出し、

その結果に基づいてパーツを製作し、実際のギターにインストールしております。

下のデータは、上の Headway HCF-507 のインストール 時の シミュレーション の結果です。

これは、最大の企業ノーハウでは有りますが、ご覧に入れましょう。



クリックすると、Excel の原寸大でご覧いただけます。

このシミュレーション シート は、お客様のギター毎に作成されます。

使用弦のゲージの計測、フレット精度の計測、現状のナットやサドルの寸法や弦高・・・など、始めに、基本的なデータを計測します。  このデータシートで記録をとって有ります。

弦の張力(テンション) や弦係数  Ke  など、シミュレーション に必要な数値は、弦のゲージ計測結果を入力すると、自動的に計算され 、直感的に分かるようにグラフにも示されるシステムとなっています。
  
お客様の使用弦を一式同梱していただいているのは、弦のゲージ計測のためです。

このシートには示されていませんが、インストール前のピッチ精度を計測して有ります。
  その値が、
Before (CENT) として、上に示されているものです。

これらの諸データをもとにして、このギターにインストールする  ストリングピロー   オフセットサドル  の最適寸法を シミュレーション により導き出します。
  Excel の #1-#6 のシートで計算していますが、ここでは、公開は差し控えさせて頂きます。

各シートで計算された ストリングピロー ΔN  と、 サドル補正 ΔL   の最適寸法により、サドルのセットアップ状態など、インストールの寸法・形状が、自動的に図示されます。

これ等に従って、 ストリングピロー  と、 オフセットサドル   を製作してインストールします。

インストールの最後に、ピッチを計測し、その値を、After (CENT) として、お客様にご連絡します。


インストール前の シミュレーション計画値(上図)と、最終的に実際のギターにインストールされたセットアップ値を比較して見ましょう。

弦高

ストリングピロー ΔN サドル補正 ΔL
#1フレット #12フレット 計画値 セットアップ値 計画値 セットアップ値
計画値 セットアップ値 計画値 セットアップ値
#1 0.30 0.30 1.8 2.0 0.6 0.6 0.6 0.4
#2 0.30 0.30 2.0 2.0 1.4 1.4 1.3 1.3
#3 0.35 0.30 2.1 2.1 0.7 0.7 1.0 1.0
#4 0.35 0.35 2.4 2.3 1.3 1.3 1.7 1.5
#5 0.40 0.40 2.4 2.4 1.5 1.5 2.2 2.2
#6 0.45 0.50 2.6 2.6 2.4 2.4 2.8 2.8

上の Headway HCF-507 は、シミュレーション(上図) で求められた計画値とほぼ同じ寸法でセットアップされています。

その結果、上で示した After のような、完璧なピッチ精度が得られました。

 MTS  の インストール で大切なことは、 ストリングピロー ΔN  の寸法が適切である事は言うまでも有りませんが、

それに見合う
 サドル補正 ΔL   の寸法が適切であることが、絶対条件です。

すなわち、皆様のギターが最高水準のピッチ精度になるように

予め、シミュレーションシステム を用いて、この両者の最適な諸寸法を導き出してから、実際のギターに  MTS  を インストールしますので、

確実なピッチ精度をご提供できているものと考えております。

勘 に頼った方法試行錯誤 によるインストールで無いのが、 MTS  です。

また、ストリングピローを用いないで、
サドル補正のみで調整を行う従来の方法では、After のようなピッチ精度を得る事は、まず不可能です。

Handicraft based on Engineering

と考えてやっております。


ご参考までに、もう一つ、インストール事例をご紹介します。

YAMAHA LS36

このギターは、このデータ でインストールされ、正確な音律を得る事が出来ました。

因みに、このギターのオリジナルの ナット と サドル は、こちらでした。 ナット サドル

このギターの試奏をご希望の方は、ご連絡ください。

 YAMAHAギターの特徴

 サドルの傾きが他のメーカーのギターに比べ大きく設定されています。 それは、音律を調整する一つの独自ノーハウかも知れませんが、#12フレット付近の音程が、フラット気味になる傾向が有ります。

 原因は、こちらで解説しております。

Before  (CENT)

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +3 +3 +2 +2 +2 +2 +1 +1 0
#2 +5 +4 +4 +4 +3 +1 +1 +1 +2
#3 +3 +3 +3 +2 +1 -1 -1 -1 -2
#4 +2 +2 +1 +1 +1 +4 +4 +2 +1
#5 +3 +2 +1 0 -3 -7 -5 -5 0
#6 +5 +3 +2 +4 +4 +2 0 -2 -2


このシミュレーション データは、こちらです。

シミュレーション
によっても、#12フレット付近 がフラット気味になる傾向は現れています。
 

 

After (CENT) 

#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#3 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#4 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#5 0 0 0 0 0 0 -1 -2 0
#6 0 0 0 0 0 0 0 0 0


この
シミュレーションデータは、こちらです。
 

シミュレーション データ通り、正確な音律にインストールが出来ています。


もし、このギターに、0.5mm ナット位置を補正する

Buzz Feiten Tuning System をインストールしたとすると、どんな格好になるでしょうか・・・

ナット形状をオリジナルと比較してみましょう。 これでは、余り効果が期待できない感じがしませんか。

こちらをご覧下さい。

 この画像は、あくまでも工房ミネハラによるインストール例です。

Buzz Feiten Tuning System は、こちらでご紹介しております。


YAMAHA FG-450

 

インストール状態 (当方コメント)

 表板 (Top) の膨らみのために、サドルの高さが極端に低い状態でした。

 また、YAMAHAギターの特徴ですが、サドルの傾きが大きく、そのために#12フレット付近の音程が、ややフラット気味になる傾向が有りました。

 オフセットサドルのせり出し量(オフセット)を大きく確保して、#12フレット付近でフラット気味にならないセットアップを致しました。

 これで、フレット全域で綺麗なハーモニーになったとおもいます。

 

Before  (CENT)
#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 +3 +2 +1 0 0 0 0 -1 -1
#2 +4 +3 +2 0 0 0 +1 +2 +2
#3 +1 -1 -2 -2 -2 -3 -3 -3 -4
#4 +1 0 +1 +2 +4 -4 +1 0 0
#5 +5 +3 +2 +2 +1 0 +2 -1 +3
#6 +5 +4 +3 +3 +2 0 -2 -4 -4

After (CENT) 
#1 #2 #3 #4 #5 #7 #9 #10 #12
#1 0 0 0 0 0 0 0 0 0
#2 0 0 0 0 0 0 0 0 +1
#3 -2 -2 -2 -1 0 0 0 0 0
#4 0 0 0 +1 +1 0 0 0 0
#5 +1 0 0 0 0 0 0 0 0
#6 +1 0 0 0 0 0 0 0 0


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Mineo Harada

Updated:2009/3/31

First Updated:2005/4/18