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The MTS will
breakthrough |
この Les Paul を弾いた たら 他のエレキは弾けなくなくなる・・・と思います |
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想像を遥かに超える音 に変化
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納得のエレキギターを作ってみませんか。 こちらです。
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エレキギターの MTS インストール は、このような物です
![]() ブリッジサドル (通常の Tune-o-matic ) |
貴方のエレキギターは、何故 ミネハラ スーパーチューンシステム を必要とするのか、ご説明致します。
貴方のエレキギターは、どんな弦を使っていますか。
| エレキギター | アコースティックギター | ||||||
| D'Addario XL Nickel Wound, Light | D'Addario EJ16 Phosphor Bronze, Light | ||||||
| String | ゲージ (in) |
芯線径 (in) |
弦張力 | String | ゲージ (in) |
芯線径 (in) |
弦張力 |
| #1 | .009 | .009 |
![]() |
#1 | .012 | .012 |
![]() |
| #2 | .011 | .011 | #2 | .016 | .016 | ||
| #3 | .016 | .016 | #3 | .024 | .013 | ||
| #4 | .026 | .014 | #4 | .032 | .015 | ||
| #5 | .036 | .015 | #5 | .042 | .016 | ||
| #6 | .046 | .017 | #6 | .053 | .018 | ||
![]() |
![]() |
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上のデータは、エレキギターとアコースティックギターに、ごく一般的に使用されている弦の、弦のゲージ・張力を示した物です。
エレキギターは、アコースティックギターに較べ、細いゲージの弦が使われています。
そのため、弦の張力は大変弱いものになっています。 これは、弾き較べてみれば直ぐに分かります。 弦の張力を弦の断面積で割った値を、応力 と言いますが、この弦の応力の値が弦毎に違うことが、音のピッチを狂わす、諸悪の根源 なのです。
弦の応力の値が小さい弦ほど、弦をフレットに押さえた時の音のピッチの狂い方は大きくなります。
下の図をご覧下さい。
| エレキギター | アコースティックギター |
| D'Addario XL Nickel Wound, Light | D'Addario EJ16 Phosphor Bronze, Light |
![]() (図中の数字は、弦番号)
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![]() |
このグラフは、ギター弦の音のピッチの狂い易さの程度を表した物です。 Ke の値が大きいほど、弦をフレットに押さえた時、音の狂い は大きくなります。
ギターの力学 総まとめ編 でも、ご説明しているように、
工房ミネハラ では、 ミネハラ スーパーチューンシステム の開発に当たって、弦をフレットに押さえた時、音の振動数がどの程度上がってしまうか・・・すなわち、狂ってしまうか・・・を計算で求める手法を開発しました。 その、狂い易さを表す値が、Ke 弦係数 と言うものです。
Ke の値が大きいほど、弦をフレットに押さえた時、音の狂い は大きくなります。
エレキギターのKe の値は、アコースティックギターに比べ、随分大きな物となっています。 これは、弦の張力が弱いことから、残念ながら、そうなってしまっているのです。
特に、エレキギターに於いての問題は、#3,#6 などに有ります。 プレーン弦、巻き線弦の一番太い弦は、フレットに押さえた時、音の狂い・・・は、大きい事は、実感されていると思います。
Tune-o-matic Bridge
通常のエレキギターでは、#3,#6 などの狂いを極力少なくするために、この写真のように、ブリッジサドル の弦の載る位置を大きくずらせて
、最大限の調節しています。それでも、全てのポジションに於いて、正しいピッチの音程を確保することには、限界があります。
本来、ギターのフレットは、元々、1オクターブを正確に12等分の半音に分けた音程である、平均律の音程 が出る位置に切られているのですが、しかしながら、実際に出る音は、それからずれてしまった音になってしまうです。問題は、フレットを押さえた時に、音が上がり過ぎ てしまうところにあります。
試して見てください。
#3
の開放弦 G
をチューナーで正確に合わせて、第1フレットを押さえて、G#
を弾いて、チューナーで調べて下さい。G#
のピッチは、僅かながら シャープ
しているとおもいます。
この G#
の音は、E Major
コード では、特に大事な音ですが、この G#音が シャープ
しなければ、E Major
コードはもっと綺麗に響くはずです。
その訳は、こちらでご紹介しております。 同様に、A Major コード の、A、C# などの音も 、残念ながら シャープ してしまいます。
ここまで来ると、皆さんはちょっと疑問を抱かれるとおもいます。 ギターの音程の狂い方が、弦毎に違っている・・・という現象は、
■ギターを作った人、あるいは、調整した人の腕が悪いから・・・???
■弦メーカーの品質が良くないから・・・???
■使っている弦が良くないから・・・??? など、など、疑問は尽きません。
実は、全くそうではないのです。
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エレキギター |
アコースティックギター |
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左で示した、このグラフをもう一度ご覧下さい
エレキギター と アコースティックギターの、#1,#2弦、 エレキギターの #3弦は、プレーン弦を使います。 プレーン弦と言うのは、巻線の無いスチール弦ですので、エレキギターでも、アコースティックギターでも、 弦の材料の比重 (材料自身の重さ) は全く同じです。
ですから、上のグラフにおいて エレキギターでも、アコースティックギターでも、#1弦の応力は、146, 145 と、同じで、#2弦の応力も、82, 81 と、全く同じです。
(注)スケールレングスの違いで、僅かな差が有りますが、それを無視して考えれば、全く同じです。
実は、プレーン弦の振動数は、弦の応力 が同じだと、同じ音の高さになるのです。
(注) 巻線弦の場合は、芯線の太さ、巻線の太さによって弦の応力が決まりますので、説明を省略させていただきます。
プレーン弦の場合、太さ (ゲージ) の違う、どんな弦を張っても、スケールレングスが同じなら、弦の応力 は、同じ値になるのです。
逆に言えば、太さ (ゲージ) の違う弦を張っても、弦の応力 が同じになるようにテンションを掛けるので、同じ音の高さになる・・・と言うことです。
例えば、エレキギターで、#1弦に、 .009" と言う細い LIGHTゲージを張っても、あるいは、#1弦に、 .012" と言う太い HEAVYゲージを張っても、弦の応力 は 146 と、同じ値になり、同じ音の高さ E になるのです。
違う音の高さを出すには、弦の応力 を変えなければなりません。
#2弦で B の音を出すには、弦の応力 を 82 に下げる必要があります。
テンションを弱めるか、あるいは、弦を太くして弦の応力 を 下げることになりますが、 普通は、テンションを弱めたのでは、音が貧弱になってしまうので、太い弦を使用します。
例えば、LIGHTゲージの#2弦は、.011" と、やや太い弦が使われます。
こうして考えてゆけば、ギターの6本の弦は、全て振動数が違うのですから、6本の弦とも、弦の応力 が異なるのは、当たり前です。
6本の弦とも、弦の応力が異なるのですから、音のピッチの狂い方は、弦毎に違ってしまう・・・、これも 、仕方ないことです。
これが、ギターと言う楽器なのです。
ご安心下さい。 貴方のギターが悪かったのではありません。
<註釈>
今から 50年以上も前の 1954年 (私、11歳) 、Gibson が エレキギター Les Paul を作った時、弦毎に調節できるサドル Tune-o-matic Bridge を作ったのは、ギター技術に於いて、革新的進歩だったと思います。
でも、それ以来、「それでも、ギターの音程の狂い方が、弦毎に違っている」・・・と言う事に 対して、ギターメーカー自身ではメスが入れられて無いのが事実です。
しかし、ギターの本場 アメリカでは、この問題の解決のための研究は多く、特許も数多く出されており、Buzz Feiten や EARVANA のように、アメリカでは既に商品化されています。
ミネハラ スーパーチューンシステムTM は、これらのどれよりも簡単に、しかも完璧な音律にセットアップ出来るチューニングシステムです。
このような技術は、これからの ギター革新技術となると思っております。
さて、それなら、どうしたら良いか・・・
話は簡単です。どの弦を押さえても、音が上がり過ぎないように、弦の応力 に対応して、弦毎に補正してあげれば良い・・・と言うことが分かります。
ナットから、フレットまでの寸法を、弦毎に僅かに短くしておけば、フレットを押さえた時に、丁度、ピッタリ合う音が出せる・・・と言うことになります。
詳しくは、ギターの力学 総まとめ編 で解説しています。それを実現させるパーツが ストリングピローTM なのです。
スチール弦を使う、エレキギターでは、弦のゲージは、6本とも違っていますので、第1フレットの寸法 を、平均律で計算 される値より、短く設定 する・・・といっても、弦毎に、短く設定する量は変わってきます。
その結果、左の写真のようなパーツが必要になります。 (注) 仮に、どの弦も同じ補正量だと、逆に狂いを大きくしてしまうこともあります。
サドル側も、弦毎に、12フレットのオクターブを、ピッタリ 合う位置に設定する必要が出てきます。
それは、エレキギターはお得意です。 もともと、弦毎に調節可能なサドルは、下の写真のような物が、予め付いていますので。
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MTS を インストールした時の、サドルの調整 |
今までの調整 |
調整の結果、第5,6弦の調整ポイントが、ナット側に近付いてセットされていることが分かると思います。
(注) 実際、全てのサドルポイントは、従来の調整値よりナット側に近付いてセットされます。
ストリングピロー との作用によって、これで、ローポジション、ミドル、ハイポジション 何処を弾いても正しいピッチの音程が確保できるようになりました。
これで完璧です もし、貴方のギターチューナーが、上のような -10 0 +10 の目盛りしかないものでしたら、もはや 完璧に測定不能領域に入りますよ。
下のデータをご覧下さい。
(注) 記入の無いフレットは、データを省略しています。
Buzz Feiten との比較は、こちらをご覧下さい。 Buzz Feiten の場合は、ナット補正量を弦毎に変える方法をとっていないために、ローポジションの音程の狂い が残っています。
左のページで解説しております。 もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧下さい。
ストリングピローを使わない MTS インストール もできます。
オプションセットアップ パーマネントセットアップ Permanent Setup
これなら、通常のギターと全く変わらない構成でセットアップされます。
ストリングピロー TM に替えて、ストリングピローの機能とナットを一体に削りだした、 オフセットナット TM を使用してセットアップしてみました。
Offset-Nut TM オフセットナット TM
通常は Bone (牛骨) を使用します。 この例は、オプションで、弦の滑りの良い潤滑材入りプラスチック Delrin(R) (乳白色) を使用しています。このセットアップは、フィンガーボード先端を切り取ってオフセットナット TM を嵌め込みますので、上の写真のように、元のナットが接着されていた部分が表に現れる場合があります。
(注) このセットアップは、フィンガーボードの端、あるいは、ナットスロットを 2.5 mm程度、切り取ってセットアップしています。
あなたのギターに MTS インストールしましょう
MTS インストールのオリジナルギターをお探しの方は、下記のギター工房をお尋ねください。 (工房ミネハラ提携工房です)
WALTZ GUITAR STUDIO![]()
"youth" Sept. 2008
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さて、 MTS の素晴らしさをご理解いただけたとおもいますので、皆様が、今お持ちのご自分の エレキギター に、簡単に MTS をインストール出来る方法を、工房ミネハラから提案いたします。あの、ギターの Buzz Feiten も、こんなに簡単にインストール出来る方法まではやっていませんよね。
この写真をご覧下さい。 これは、通常の、エレキギター に、 MTS をインストールしたものです。
ストリングピロー を、ナットの脇に置くだけで、 MTS をインストール出来ます。
もう少し詳しく、 MTS のインストール方法をご説明します。 ストリングピローTM は 、普通の Light-Medium ゲージの弦を使用のエレキギター で、
ナット巾 約42mm スケールレングス 628-650mm 、フレット高さは、通常の Medium .041"-.045"(1.0-1.1mm) 用に作りました。
ストリングピローTM のベース部は、薄くしてありますし、僅かに曲げて作ってありますので、フィンガーボードの上の載せて、弦を張れば、弦の張力でのストリングピローTM は、ピッタリとフィンガーボードに密着します。
貴方の エレキギター の弦を緩めて、ストリングピローを ナットの脇に置いてみて下さい。
左の写真のように、 ナットに付いている弦の溝が、ストリングピロー の上面より低くなっていれば、右の写真のように、弦を張った状態で、ストリングピローを差し込んで ナットの脇まで矢印方向に押し付け れば、インストールの半分は完了です。
<註釈> ストリングピローは、弦の張力で動いてしまうことはありませんので接着しません。 次に
ブリッジサドル を調整して、#12 フレットのオクターブピッチが ゼロ になるように調整して下さい。 これでインストールは終りです。
ストリングピロー に弦溝を付けて、弦高調整する必要は、全くありません。
ストリングピロー の厚みを調節してありますので、#12 フレットの弦高を 1.8mm--2.0mm 程度に設定すると、#1 フレットの弦高が、自動的に 0.3mm--0.5mm 程度の最適値になるように設定して有ります。
もし、弦が今までのナットの溝に載っていて、ストリングピロー の上面に載ってない場合は、 下の写真のように、こちらでご紹介しているような、細丸ヤスリ(T-47) などの、細いヤスリか、ナットファイルを使って、
ナットの溝の深さを少し深くして下さい。6本の弦とも、ストリングピロー の上面に載り、ナットの溝は、弦が左右に動かないようなガイドの状態になれば、 これで、 MTS のインストールは、完了です。 詳しくは、この図をご覧下さい。
セットアップが出来たら、ストリングピロー の上面 を細かいサンドペーパーなどで綺麗に仕上げれば完成です。
<註釈> この写真のナットからもお分かりいただけるとおもいますが、
ストリングピローTM は、Strat (R)、Tele (R) 、Les Paul (R) など、モデルを問わず、殆どのエレキギターにインストール可能です。
MTS
インストールギターを作ってしまいたい方には ![]()
手作り・・・貴方も出来る MTS 多くの方々からのご要望に応えて、貴方のギターに自分で手作りでセットアップできる キット、パーツ、ノーハウをご提供します。
Electric Guitar Kits エレキギター組立キット こちらをご覧下さい
遂に登場しました。 何方でも簡単にインストール出来る 一体型ナット MTS Visor Nut
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こちらでご紹介しています
超人気アイテム S.O.S (SOUND OFFSET SPACER ) サウンド・オフセット・スペーサーの使用方法・疑問にもお応えしています・・・こちらをご覧ください
Minehara Super Tune System TM は、原則的にどのメーカーの エレキギターにも インストール可能です。
| 型番 | 商品名 | 価格 (税込) |
| Minehara Super Tune System ミネハラ スーパーチューンシステムTM | ||
| MHTS_ER |
カスタムインストール ミネハラ スーパーチューンシステム エレキギター標準インストール (標準仕様パーツ ;ストリングピローTM (注)、サドル調整を含む)
(左写真は、インストール事例を示したものです) |
\33,600 |
| MHTS-ERPM |
カスタムインストール ミネハラ スーパーチューンシステム エレキギターパーマネントセットアップ (標準仕様パーツ、サドル調整一式含む)
ボーン製 一体削りオフセットナットを使用 (左写真は、インストール事例を示したものです) |
\46,200 |
| MHTS-ERVS |
ミネハラ スーパーチューンシステム
エレキギターVisor
Nutセットアップ (標準仕様パーツ、サドル調整一式含む)![]() Visor Nutは、こちらのページのSlot In Type, Edge Type 何れかの形状の物になります。 ナット位置を第一フレットに近づける量のΔNの値、すなわち「屋根のひさし」(Visor) の長さは、標準的な最適値に設定してあります。 但し、弦高や弦間隔などは、お客様のギターに合わせたセットアップとなります。 (左写真は、インストール事例を示したものです) |
\32,000 |
| MHTS-ERSP |
![]() ミネハラ スーパーチューンシステム エレキギター用標準ストリングピロー Micarta (R) 製 (注) ナット巾 約42mm、スケールレングス 628-650mm、フレット高さ Medium .041"-.045"(1.0-1.1mm)、 Light-Mediumゲージ弦 用 ( .009-.042 または、.010-.050 の範囲 ) |
\10,500 |
| MTS Visor Nut |
![]() 何方でも簡単にインストール出来る 一体型ナット MTS Visor Nut |
こちらです |
(注) 素材調達の関係から、色は、こちらのナイロン弦ギター用と同様の、乳白色 となります。
カスタムインストール とは、こちらをご覧ください。
オプションセットアップ:パーマネントセットアップ Permanent Setup をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。
注:上記価格には、送料は含みません。 仕様、価格は予告無しに変わる事があります。
| Order Form 注文フォーム |
Minehara Super Tune System TM は、Light-Mediumゲージ弦 ( .009-.042 または、.010-.050 の範囲 ) と標準弦高 にてセットアップされます。
工房ミネハラ で開発した シミュレーションシステム により、事前に入念な計算チェックを行い、それに基づいたパーツを製作してインストールされます。
(1)
現状ギターの各フレット位置での音程を、1 CENT単位で測定できるチューナーを使って正確に計測するとともに、フレットの切り方が正しいか、位置を正確に測定します。
(2)
現在使われている弦のゲージや、弦高を調べます。特別な弦高はご希望の値にセットアップいたします。 ただし、調節可能な場合に限ります。
(3)
ストリングピロー部で、ナットを第1フレットに近づける量は、Light-Mediumゲージ弦と標準弦高 を基準にして、予めシミュレーションを行いインストールします。
(4)
各弦を正確にチューニングし、サドルでオクターブ調整 を行い、各フレット位置での音程を正確に計測します。
(5)
最後に、各弦を正確にチューニングし、各フレット位置での音程を正確に計測します。 最終の計測データは、お客様にお知らせします。
インストール出来ない、或いは、効果が得られないと考えられるギター
は、弦の張力変化による音律の狂いを改善するものです。
従って、元々、フレットが正確に切られていないギターで、音律が狂っている場合、それを修正するものではありませんので、大きな効果は得られないと考えられます。そのほか、チューンナップが難しいと考えられるギターとしては、
(1)
フレットの凹凸が大きく、弦高を極端に高くしなければ、ヒビリが生じてしまうようなギター
(2)
サドルの高さが極端に低いギターの場合。逆に、極端に高いギターの場合
(3)
ゼロフレット付きのギターの場合 (ご相談下さい)
(4)
その他、不具合のあるギターの場合
貴方のギターを 工房ミネハラ にお送り 頂く場合は、ハードケースに収納した状態でお送り下さい。 送料はご負担下さい。
ギターの状況を確認した上で、チューンナップ計画をご返事いたします。
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Order Form 注文フォーム |
Minehara Super Tune System 開発の背景 と 結果 を、簡単にご紹介したします。
ピアノなら、出したい音の弦は元から全部張ってあります。
しかし、ギターには、わずか 6本の弦しか張ってありません。 6本の弦でも、出したい音は、相当沢山・・・、あるいは、相当、高度な和音も出せます。
それを可能にしているのが、ギターのフレット です。 フレットは、順番に押さえると、どの弦も半音ずつ音が高くなるように作られています。
とすれば、何処のポジションで押さえても、半音ずつ高くなる音が出る筈です。そうです。 おおよそは、半音ずつ高くなる音が出ているのですが、良く耳を澄ませて聞くと、なんとなく少し狂った音になっています。その、狂い方は、何番弦か・・・と言う、弦によっても微妙に違い・・・どのポジションか・・・と言う、弾く場所によっても、微妙に違います。
こんな事を試してみて下さい。
最低弦のE から、第1弦の#12フレットのE の音まで、何箇所で、E の音が出せますか。 例えば、第6弦の#12フレット、第5弦の#7フレット、第4弦の#2フレット、第4弦の#14フレット、第3弦の#9フレット、第2弦の#5フレット、第1弦の開放弦
ここでは、9ケの音を出してみましょう。 全部、おんなじ 「ミ、E」の音になっていますか。 「この音、少し高いなー・・・」 と聴こえるところはありませんか。
このサウンドをお聴きください。 九つのE音は、全て、違うポジションで弾いています。 (開放弦から、#14フレットまで使っています) これは、 MTS をインストールしたアコースティックギターの例です。 あなたのギターでは、どうでしょうか。
ギターのような フレット で演奏する楽器は、フレット楽器 と呼ばれますが、フレット楽器の音程の狂い・・・
この課題を解決すること・・・これは、プレーヤーにとっても、あるいは、楽器を作る製作家やメーカーにとっても、長い間の夢でした。
工房ミネハラ も、この難題解決に取り組んで来ました。
何番弦か・・・と言う、弦によっても微妙に違い・・・。 どのポジションか・・・と言う、弾く場所によっても、微妙に違う・・・。
これらの原因を、勘や、単なる実験(演奏)だけでなく、科学的・工学的なアプローチを加え解析し、究明してきました。
ギターのような フレット楽器 が、計算に載る???・・・と疑問を抱く方もおられるとは思いますが、完璧ではなくても、理論的な解析と、実際の音の狂い・・・あるいは、 音程の正しさ・・・が、計算結果と合う・・・と言うことは、一つの大きな解をもたらしてくれました。
工房ミネハラ の 科学的・工学的なアプローチは
ギターの6本ある弦に関して、その弦の音程の狂い易さ・・・を示す、Ke (工房ミネハラ では 弦係数 と名付けました) と言う値を導入したことにあります。 すなわち、6本の弦とも、音程の狂い方は皆違っている・・・と言うことです。
と言うことは、ギターの6本の弦に対しては、一本一本、それぞれに最適な解決方法をとる必要がある・・・と言うことです。
そのことが分かれば、解決策は自ずと見えてきます。 工房ミネハラ では、皆様により良くご理解いただくために、その全てを明らかに致します。
あるチューニングシステム のような、封鎖的には致しません。
ギター弦のパッケージには、ゲージ(太さ) は必ず表示されています。 中には、テンション(張力) も表示されているものもありますが、本当に必要なものは、その弦の音程の狂い易さ・・・を示す、Ke (弦係数) の値です。 将来はKe (弦係数)の値もギター弦のパッケージに表示されるようになると便利になると考えております。 Patented (特許第4383272)
このような科学的・工学的なアプローチの結果、生まれた解決手段が、 Minehara Super Tune System です。
Patented (特許第4383272)
![]()
ナットから第1フレットまでの寸法を変えて、各弦とも正確に半音上がるよう調節する ストリングピロー TM各弦に対して、オクターブ調整を完璧に行うための、 オフセットサドル TM ・・・6本ある弦に関して、その弦の Ke の値を知れば、Acoustic Guitar Magazine の掲載記事に載っているような、サドルの1弦側が右肩下がりになる・・・などと言うことは、絶対に有りません。
もし、そのような調整がなされたら、貴方の大切なギターは、滅茶苦茶になってしまいます。
Minehara Super Tune System でセットアップされたギターは、開放弦をチューナーで正確にあわせれば、上で鳴らして頂いた 9ケの「ミ、E」の音は、何処で押さえてもピッタリ合うようになります。
あるチューニングシステム のような、複雑怪奇な特別なチューニング法は一切必要ありません。 これで、何処のポジションを押さえても正しい音程の音を出せる、本来の平均律の楽器になったといえます。
下記をお読みいただいたら、なぜ・・・そんなに良くなるか、ご納得いただけると思います
このページに掲載したギターは、 MTS の搭載事例を示したもので、ギターの音程の狂いとは直接の関係はありません。
(C) Copyright このページで掲載しているデータの無断転載 ・公開等はお断りします。
工房ミネハラ
Mineo Harada
Updated:2012/12/18
First Updated:2004/3/3



























貴方も出来る 






















