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楽器は、正確な音程で弾いていただきたい・・・これは、工房ミネハラ の夢です Your Dream will Come True by Minehara Super Tune SystemTM |
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Garrison G-30 HG |
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ナットの補正量 は、 第1フレットの短縮量 ΔN 0.5mm |
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ハイポジションでのピッチシフトの値が違っているのは、、 その結果は、下記のような値になりました。 |
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工房ミネハラ
MTS
TM
の解析手法では、各弦の張力 (Tension) 、応力 (Stress) などを計算し、 その数値に基づいて、
弦ごとのKe
の値や、その他のファクターを入力することによって、サドルの位置と形状を自動的に計算して表示しますので、これに従ってサドルを製作して、実際のギターに装着します。
工房ミネハラ
MTS
TM
では、このような解析システムを使って、試行錯誤のカットアンドトライではなく、理論的な裏づけをもってサドルをインストールします。 計算結果は、上図のようになりました。 太い、緑色の折れ線は、下の写真の、今までのサドルに弦の載っている位置 (弦の長さ) を示しています。 2弦以外は、サドルの先端部に弦が載っています。 それに対して、計算結果の適正値は、
太い、橙色の折れ線に示されるように、いずれも、サドルの位置を少し遠くして、弦の長さを長くする必要がある・・・と言っています。 この計算結果に基づいて、新たにサドルを作ってみました。
余談ですが Acoustic
Guitar Magazine vol.21
の掲載記事に載っているような、サドルの1弦側が右肩下がりになる・・・などと言うことは
、 Before Garrison G-30 HG As Is 状態の 音程精度 単位;CENT
After Garrison G-30 HG 工房ミネハラ 製作 サドル による 音程精度 単位;CENT
上の写真のような オフセットサドル
TM で、各弦に対して、最適なサドル補正位置を設定することによって、 と言う事は、Garrison社 では、Buzz Feiten プリインストール済 と謳っているが、 ナットだけは Shelf Nut に変えていても、サドルには何ら注意を払っていないことが分かった。
ご覧のように、5弦、6弦 は、サドルの弦の載る位置が、ブリッジピンに近付いて、今までのブリッジピンの位置では弦を通すことが出来なかったため、 お断り:上記のサドルの手直しは、Buzz Feiten Tuning System
(R) の仕様に基づいてなされたものでは有りません。 |
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以上で、Garrison G-30
HG
の手直しは完了しましたが、 その結果は、下記のシミュレーションのピッチの値を、ほぼ完璧に再現できました。 完全に調整すれば、結構バランスは良いものでした。
Buzz Feiten の不思議 ここまでお読み頂くと、皆さんは、一つの不思議に気付かれるとおもいます。
Buzz Feiten
は、折角、ナットを補正して、ローポジションの音程の上がり過ぎを抑えるようにしたのに、 その理由は、簡単です。
もし、ナット位置を#1フレットにもっと大きく近付けてしまったら、 #1弦などは、 Buzz Feiten の、ナット補正 の考え方と同じ原理の話が、アコースティックギターマガジン 2004 Vol.22 に、載っていました。
本来は、 これが 工房ミネハラ の MTS TM なのです。 |
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これらのデータを、どのように捕らえるかは、皆様にお任せ致しますが、
工房ミネハラ
の
MTS
TM
の考え方は、
『
どのポジションにおいても、不要なオフセットは残さず、ポジションに依存しない、ギターの完全な平均律音律を目指す・・・』 と言うものです。 その原理を詳しくお知りになりたい方は、
ギターの力学
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このページに掲載した Buzz Feiten Tuning System (R) のデータは、公開されている特許明細書の記載から引用したものであり、現在、市販されているBuzz Feiten Tuning System (R) のデータとは限りませんので、ご承知下さい。 このページに掲載したギターは、 (C) Copyright このページで掲載しているデータの無断転載 ・公開等はお断りします。 工房ミネハラ Updated:2006/4/29 First Updated:2004/10/20 |