消音(サイレント)楽器 は 、 Stille  ( シュティレ )・・・と呼んで下さい。 こちらでご紹介しています。
 

 Stille Nacht シュティレ ナハト
 

Stille Nacht, heilige Nacht!

Alles schlaeft, einsam wacht

nur das traute, hochheilige Parr.

Holder Knabe im lockigen Haar,

schlaf im himmlischer Ruh,

schlaf im himmlischer Ruh,

 Stille  :静けさ


 

大きな音 演奏 出来ないときの  消音器  ・・・ ご覧下さい 

 

 
Renewed 新登場

 チェロ マイミュート こちらです


 バイオリン・ビオラ マイミュート
 
こちらです

 


消音(サイレント)楽器について

音の出ない、夜でも弾ける

消音(サイレント)楽器

音楽・楽器愛好家が増えれば増えるほど、そのニーズは高まっています。

勿論、プロフェッショナルの演奏家からも、
消音(サイレント)楽器 に大きなニーズがあります。


 楽器の歴史を振り返って見ますと、このニーズは今に始まったものでも無いようです。200年以上も前、更に、そのもっと前のレオポルド・モーツアルトの時代から 、旅する音楽家たちが、旅先のホテルで、夜、静かにバイオリンを練習するために、大きな音を発生させるための共鳴胴を、全く持たない、消音バイオリン弱音バイオリン無音バイオリンなどと呼ばれた


こんな形をした

バイオリンを携行していたと言うことが、

National Music Museum South Dakota , USA に展示されています。

     Wolfgang Amadeus Mozart's father, Leopold (1719-1787), described similar such "practice violins" in his famous violin tutor, A Treatise on the Fundamental Principles of Violin Playing, that was first published in Augsburg in 1756, the year the Wolfgang was born.

 ウォルフガング・アマデウス・モーツアルト・・・(あのモーツアルトです) のお父さんの、レオポルド・モーツアルトは、バイオリニストでした。 既に、あのモーツアルトが生まれる前に、この様なバイオリンを、"practice violins"(練習用バイオリン)として使っていたという事が述べられています。

これ等は、世界的には

 

  mute violin (英)、

  sordini violin (伊)、

  silent violin (英)、

  stummen violine (独)
 

  などと呼ばれてきました。

日本では、

  無音ヴァイオリン silent violin (サイレントバイオリン)  と呼ばれてきました。

   昭和41年 (1966年) 音楽の友社出版 「標準音楽辞典」 より ご覧下さい

   昭和56年 (1981年) 平凡社出版 「音楽大事典」 より ご覧下さい

 

 ちなみに、日本でも 、浜松市楽器博物館 には 18世紀にドイツで製作されたmute violin が展示されています。


一方、普通の楽器に取り付けて、

楽器の出す音を小さくするための
消音器(silencer : サイレンサー)も古くから使われています。

vnsilenc2.jpg (2663 バイト) silencer2.jpg (2734 バイト)
駒に差して使う、金属製サイレンサー

これは、普通の楽器にそのまま使える物ですが、音を小さくする効果にはおのずから限度もありました。

消音器(サイレンサー)の呼び名については、「弦楽器のしくみとメンテナンス」 音楽の友社出版 より

(注)ジェームス・ボンドの映画に出で来る、ピストルの先に嵌めて、発射の音を消す装置なども、サイレンサーと呼ばれています。映画だと、周りの人が気づかないほど小さな発射音になるようですね。


また、別な音響効果を生み出すため、楽器の音を抑え、かつ、少し鼻づまりのような音に音色を変える、弱音器 (ミュート) があります。

 弱音器は、mute(英)、sordino(伊)などと呼ばれています。

弱音器の使用は大変古く、1686年のリュリのオペラ「アルミード」の中で、アリアが唄われる場面で、あらゆる弦楽器のパートに、「ここではソルディーノをつけて演奏すべし」と指示された・・・と言うことです。
「楽器の歴史」「下」 全音楽譜出版発行 より。

譜面上では、
con sordino と指示されていますので、オケやカルテットなどされている方は目にしたことも多いと思います。

これ等は、弦楽器だけでなく、金管楽器やティンパニーなどでも使われていますし、
グランド・ピアノの左ペダル(ソフト・ペダル)も弱音器の機能を持ったものです。左ペダルを踏むと、ハンマーと鍵盤が少し右に移動し、ハンマーが1弦だけを打つことになって弱音となります。ウナ・コルダ:una corda (1本の弦)は、ここから付いた名前です。


 (注)混同しやすい名称として、ダンパーがありますが、これは、音の振動などを止める・・・と言うもので、ピアノでは、鍵を離したときに、ダンパーが弦を押さえて振動を止めます。

ピアノの右ペダルを踏むと、全部のダンパーがいっせいに弦から離れ、鍵盤から指を離しても、音は小さくなりながらも、しばらく鳴り続きます。

 ご存知ですか。 ピアノには面白い奏法が有ります。

ピアノの或る鍵を音が出ないように押さえてダンパーを上げた状態にし、他の鍵を普通に叩いて鳴らします。始めに、音が出ないように押さえた鍵の弦が共鳴して、特殊な倍音の響きが得られる奏法です。

これを、
サイレント・パフォーマンス silent performance (無音奏法) と言うそうです。「カタカナ引き 音楽辞典」(株)春秋社発行 より。

ピアノも、昔から、
消音(サイレント)楽器 の仲間 だったようです。


このコーナーは、

音の出ない、夜でも弾ける

消音(サイレント)楽器 を求める方に、工房ミネハラ のホームページの中で、あちらこちらにある 消音(サイレント)楽器  を、整理してご紹介したものです。


また、今に至るその歴史的な背景などもご紹介しています。


このコーナーでは、

音の出ない、夜でも弾ける

ような、小さな音で演奏できる楽器については、大きな音を発生させるための共鳴胴を持たず、楽器自身がその機能を持った、例えば、mute violin などと呼ばれるものや、通常の楽器に消音器(silencer : サイレンサー)弱音器などを取り付けて小さな音で演奏できる状態にした楽器も含めて 、それらを総称して、消音(サイレント)楽器  とご紹介します。
 

 


工房ミネハラ が扱っている 消音(サイレント)楽器 関連グッズ

共鳴胴を持たない、サイレント楽器 消音器 ( silencer : サイレンサー) 消音(サイレント)楽器 を楽しむ グッズ
silent violin / viola  サイレントバイオリン・ビオラ

  ★カールヘフナーミュートバイオリン
  ★カールヘフナーミュートビオラ

  ★トレーニング ミュートバイオリン
  ★パフォーマンス ミュートバイオリン

  ★ヤマハサイレントバイオリン

 

silent cello  サイレントチェロ

  ★トレーニングミュートチェロ
  ★トレーニングミュートチェロセット(専用アンプ付き)

  ★ヤマハサイレントチェロ

 

  金属製サイレンサー(プラクティス・ミュート)

  ★
バイオリン用
  ★チェロ用

スーパーサイレンサー TM

  ★チェロ用スーパーサイレンサーSS-100
  ★チェロ用スーパーサイレンサーSS-200


 


スーパーサイレンサー TM


マイミュートTM

 チェロ こちらです


 バイオリン・ビオラ
こちらです
  トランスデューサーブリッジ・ピックアップ
 
(バイオリン・チェロ用)

  ★Barbera Transducer (バイオリン・チェロ)
  ★L.R.Baggs ブリッジ (バイオリン)
  ★Fishman Pickup (バイオリン・ビオラ・チェロ)
  ★Fishman Concertmaster (バイオリン)

弦楽器用ピックアップ
 
(バイオリン・チェロ用、ギター・ハープにも)

  ★
Super Sensitive ピックアップ

プリアンプ・エフェクター

  ★Mine-Pre-Amp
  ★K&K Pre-Amp
  ★
Fishman Pre-Amp
  ★Bass イコライザー
  ★ディレィ

弦楽器用パワーアンプ

  ★Johnson Stage Amp
  ★
BINGO U
  ★Stage60 Acoustic
  ★Stage35 Acoustic


 消音器 スーパーミュート シリーズ TM

 

演奏テクニックに影響せずに消音・・・


小さな音で、大きな練習効果

 

これが、 マイミュート

 


 クラシックギター マイミュート TM

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アコースティックギター マイミュート
TM

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 チェロ マイミュート TM

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 バイオリン マイミュート TM

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サイレント楽器

 サイレント楽器としては、サイレントバイオリンサイレントチェロを扱っています。

サイレントバイオリン
 サイレントバイオリンには、もっともオーソドックスで、練習用バイオリンとして、古くから沢山の音楽家にも愛用されてきたドイツ・カールヘフナー社ミュートバイオリンミュートビオラがあります。


カールヘフナー (Karl Höfner)  "Mute Violin"

 この種のバイオリンは歴史も古く(200年以上前から存在)、楽器としての完成度は高く、練習感覚は、通常のバイオリンやビオラと全く変わりません。弦なども、普段自分が最も愛用している物を使うことが出来ます。したがって、練習を主目的にするなら、このバイオリン、ビオラは最適です。 更に、もっと小さな音で練習せざるを得ない場合は、金属 製サイレンサー(プラクティス・ミュート)バイオリン用を使えば、本当に、蚊の鳴くような音にまで消音することが出来ます。

 共鳴胴を全く持たない、サイレントバイオリンとしては、最大のコントパフォーマンスをお届けできる、中国製のトレーニング ミュートバイオリンパフォーマンス ミュートバイオリンをご紹介しています。 エレクトロニクス内蔵ですので、ヘッドフォンなどで、夜、静かに演奏を楽しむには最適でしょう。 同様に、国産・ヤマハ製のヤマハサイレントバイオリンも扱っています。 ただし、この種の、共鳴胴を全く持たない、サイレントバイオリンは、バイオリン演奏のテクニックを全て再現できるものではなく、特に、右手のボウイングの高度なテクニックの練習はにやや不向きです。

サイレントチェロ
 サイレントチェロには、残念ながら、ドイツ・カールヘフナー社の商品はありません。 しかし、工房ミネハラ では、ご自分のチェロで、かつ、小さな音で完璧に練習していただくためのチェログッズ チェロ用スーパーサイレンサー(特許出願済)を開発して、皆様にご評価いただいております。(詳細後述)

共鳴胴を全く持たない、サイレントチェロとしては、こちらも、最大のコントパフォーマンスをお届けできる、中国製のトレーニングミュートチェロをご紹介しています。  エレクトロニクス内蔵ですので、ヘッドフォンなどで、夜、静かに演奏を楽しむ事が出来ます。 また、チェロの場合、 頭に被ったヘッドフォンがチェロの糸巻にぶつかって嫌だ (ガァーンと凄い音がします)・・・という場合や、頭の中でしか鳴らない音は、なんとなく不自然だ・・・と思う方のために、専用アンプをセットにした、トレーニングミュートチェロセットを販売しています。 同様に、国産・ヤマハ製のヤマハサイレントチェロも扱っています。 


消音器 (silencer : サイレンサー)

 消音器 (silencer : サイレンサー) は、貴方の今お使いのバイオリンチェロに取り付けて、楽器の出す音を 小さく消音するためのグッズです。 これを使えば、貴方の楽器は、消音(サイレント)楽器に変身します。

 金属製サイレンサー(プラクティス・ミュート)は、昔から使われてきたものです。 駒の上面に、櫛上の金属製の錘を挿し込んで使うものです。 演奏時に駒が振動しますので、演奏中に挿しこみが緩んで落ちてしまう可能性が、やや難点といえます。 そのため、金属製の錘の重さには自ずと制限があり、小さく消音する程度にも、自ずと限界がありました。 しかし、注意して使用すれば、こんなに安く、かつ効果的な消音グッズは他には無い・・・と言うことから、大変多様されてきています。 バイオリン用チェロ用を扱っています。

 そこで、工房ミネハラ は考えました。 もっと、大きな消音効果が得られるものは?・・・そこで誕生したものが、工房ミネハラ オリジナルグッズチェロ用スーパーサイレンサーSS-100(特許出願済)です。 チェロ用金属製サイレンサー(プラクティス・ミュート)と一緒に使いますが、今までの金属製サイレンサーでは得られなかった消音機能が格段に向上し、かつ、演奏も普通のチェロと全く同じテクニックで効果的に練習出来るチェログッズが出来ました。


この図は、スーパーサイレンサーの消音効果を測定したものです。(当社比)
スーパーサイレンサーを付けて演奏した時の音の強さは、
共鳴胴を全く持たない、
Studio Cello  とD線より上の音では殆ど同じ傾向です。
すなわち、
スーパーサイレンサーを使うと、
共鳴胴を全く持たない、サイレントチェロ並みの音の強さで演奏出来 ます。

その効果を、音でもお確かめ下さい

 何にもまして、価格を \3,800 円と、格段にお安くご提供していることもあって、大変なご好評を頂いており、発売以来、数百人のチェリストの方々に既にご利用いただいております。 チェロ用スーパーサイレンサーSS-100は、ポケットにも忍ばせられる程小型であり、チェロ本体とともに何処へでも携行することが出来ますので、自宅での夜の練習のみでなく、演奏旅行中の宿泊先で、練習会場で、更には、演奏会場の舞台の袖で・・・と、あらゆる場面で、練習にお使いいただいているものと思います。

 200年以上も前、更に、そのもっと前のレオポルド・モーツアルトの時代から 、旅する音楽家たちが、旅先のホテルで、夜、静かにバイオリンを練習するために消音バイオリン、弱音バイオリン、無音バイオリンなどと呼ばれた特殊なバイオリンを携行していた ・・・と言う事実がありますが、この、チェロ用スーパーサイレンサーSS-100(特許出願済)をお使いいただけば、別な重たい楽器を持ち歩かなくても、何処でも・何時でも小さな音でチェロ練習に専念していただけるものと考えて降ります。 何とか、バイオリンやビオラに於いてもこのような便利グッズをお届け出来れば・・・と考えて、鋭意開発中ですので、もう暫くお待ち下さい。

 チェロ用スーパーサイレンサー(特許出願済)には、もう一つのオプションがあります。 ピエゾピックアップセンサー付きモデルチェロ用スーパーサイレンサーSS-200があります。


チェロ用スーパーサイレンサーSS-200を使った状態

 これは、小さな音での練習も勿論可能ですが、更に、アンプやエフェクターなどを使って、チェロ演奏をもっと自由に楽しんで頂こう・・・と言う考えから作りました。 消音(サイレント)効果は、 SS-100 と同じですが、専用アンプに接続して、 スピーカーから音を流しながら楽ししんでいただけます。 専用の アンプを使わす、簡単に、家庭のミニコンポなどに繋いで楽しむことも出来 る様に色々なグッズを用意しております。ご覧下さい

 なお、ご好評頂いて降ります、チェロ用スーパーサイレンサーSS-100チェロ用スーパーサイレンサーSS-200につきましては、グレードアップバージョンの発売も検討しておりますので、既にご愛用くださっておられる方もご期待下さい。

「スーパーサイレンサー」「Super Silencer」は、工房ミネハラ が 2000年12月より販売している楽器の消音器 (silencer : サイレンサー) 商標です。


大きな音 演奏 出来ないときの  消音器

工房ミネハラオリジナル商品 として、2000年12月に、チェロ「スーパーサイレンサー」「SS-100,SS-200」 を発売以来、 大変多くの皆様にご愛用いただき、感謝いたしております。 

工房ミネハラでは、「どうしたら、もっと確実に・・・、小さな音になるか・・・」を、日々、研究して参りました。

その研究結果がここに結実し 、第2世代の 消音器 として、 Violin/Viola, Cello  シリーズとして商品化致しました。

2005年10月1日 より、全国有名楽器店にてもお求めいただけます。 工房ミネハラでは、必ず皆様のお役に立てるものと確信致しております。

 

 


 

外れない
傷付けない
しかも、 より大きくなった消音力

3拍子揃って、 少し贅沢に  Renewed 新登場



貴方の
静けさ のための、私のミュート  マイミュート ・・・ これが、隣人への気配り

 

 消音器 スーパーミュート シリーズ TM

 


Patent Pending (特許出願済)

 

 チェロ こちらです


 バイオリン・ビオラ こちらです

消音(サイレント)楽器 を楽しむ グッズ

 消音(サイレント)楽器は、音の出ない、夜でも弾ける事が最大の目的ですが、それだけで終わらせてしまっては勿体無いですね。 エレクトロニクスを活用して、もっと多目的に使ってみよお・・・と言う観点から、 消音(サイレント )楽器 を楽しむ グッズをご紹介しております。

トランスデューサーブリッジ・ピックアップ (バイオリン・チェロ用)は、貴方の今お使いのバイオリンチェロエレクトリックバイオリンエレクトリックチェロに変身させることが出来るパーツとシステムです。 駒を替える物や、今の駒に取り付けて使うものなど色々な種類がありますが、これ等を使えば、演奏感覚に全くの違和感の無いエレクトリック弦楽器となります。 これに、上でご紹介した消音器 (silencer : サイレンサー) を組み合わせて使えば、消音(サイレント )楽器としても楽しむ事が出来ます。

弦楽器用ピックアップ (バイオリン・チェロ用、ギター・ハープにも)は、汎用性の高い、外付けのピックアップです。 今使っているバイオリンやチェロに、簡単に取り付けて、エレクトリック弦楽器にすることが出来ます。 また、価格も比較的安く、先ずは手始めに・・・と考えておられる方には最適でしょう。 これも、上でご紹介した消音器 (silencer : サイレンサー) を組み合わせて使えば、消音(サイレント )楽器としても楽しむ事が出来ます。

プリアンプ・エフェクターは、上のような、エレクトリック弦楽器チェロ用スーパーサイレンサーSS-200を鳴らすときに使っていただくためのグッズです。

 専用の アンプを使わず、家庭のミニコンポラジカセなどに繋いで、 手軽に楽しんでいただけるように、プリアンプのMine-Pre-Ampをご紹介しました。 電子工作の腕に覚えのある方は、是非、自作にもチャレンジしてください。格安でシステムを作ることが出来ます。 また、小さな音で演奏しても、楽器の音を残響感(エコー)のある、巾の広い忠実な音で楽しんで頂けるように、ディレィBass イコライザーなどのエフェクターもご紹介しています。

 部屋の中で楽器を弾いた時は、部屋の残響で心地良い響きが生まれますが、しかし、消音(サイレント)楽器のような 小さな音量では、残響は全く生まれません。 それを補うために、残響効果(エコー)を電子的に作り出す物が、ディレィ です。 カラオケで唄うと、上手く唄えますよね。それは、エコーが効いているからです。 バイオリンやチェロ演奏にも、エコーを上手く活用すると、とても楽しめます。


チェロ用スーパーサイレンサーSS-200Mine-Pre-AmpディレィBass イコライザーを組み合わせた例

弦楽器用パワーアンプでは、本格的にステージでも使用できるパワーアンプなどをご紹介しております。

 貴方の音楽ライフステージに合わせて、自由に組み合わせて楽しんで頂ければと思っております。


消音(サイレント)楽器は、手作りで、お作りいただけます。
Do It Yourself for your "Silent"

 消音(サイレント)楽器手作りで、お作りいただけます。

 上でご紹介した、トランスデューサーブリッジ・ピックアップや、弦楽器用ピックアップは、今の貴方のバイオリンやチェロに、自分でも取り付けることが出来ます。 ただし、多少、これは有った方が便利・・・と言う道具などは有ります。 それらは、こちらでご紹介しています。

 また、ドイツ・カールヘフナー社ミュートバイオリンなどは、普通のバイオリンの表板や裏板を、惜しげもなく切り取ってしまった物ですから、こんなバイオリンを手作りで自作しても楽しいのではありませんか。

 工房ミネハラ では、手作り楽器キットを扱っています。

ギター こちらでご紹介している、バイオリンキット を使えば、大変割安に、ドイツ・カールヘフナー社ミュートバイオリンと同じようなバイオリンをお作りいただけます。


消音(サイレント)楽器 は、何時ごろから有った楽器なのでしょうか?

そのルーツを こちらでご紹介しています。


menu.gif (338 バイト)

■「 Stille シュティレ」は、工房ミネハラ が 製造・販売する 楽器の「登録商標 」です。

■「 マイミュート」「MyMute」は、工房ミネハラ が 製造・販売する 楽器の消音器 (silencer : サイレンサー) の「商標 」です。

「スーパーサイレンサー」「Super Silencer」は、工房ミネハラ が 2000年12月より販売している楽器の消音器 (silencer : サイレンサー) 商標です。


工房ミネハラ
Mineo Harada

Updated:2006/9/5