弦楽器の力学 それは、楽器に作用している力などをある程度知ることによって、楽器を正しく理解し、楽器の特性を最大限引き出そうとする試みと、楽器選び・演奏にも役立てようとする試みです。

この解析に使用した計算式などは、簡易的な近似計算を行っている物も多く、あくまでも、オーダーを知り、参考として頂く程度の物と考え、ご紹介いたしました。 更に、使用した単位なども、最近の工学単位と違っている点も有りますが、工房ミネハラ の大学ノートに残っている古い物のままご紹介させていただきました。

従いまして、ここでご紹介します事例は、あくまでも参考的なもので、これらの値が唯一という物では決して有りません。

最近の、コンピュータを駆使した解析手法で、もっと正確に解析を試みて頂ける方が有りましたら、是非ともご協力願います。 また、解析に間違いが有りましたら、是非ともご指摘願います。

現在考えておりますテーマを一気にご紹介して行けませんので、逐次ご紹介させていただきますの宜しくお願いいたします。

おことわり 計算式や図が出て参りますが、ウェッブ上での良い標記方法が見つからないため、イメージ表示とさせて頂きました。


How to calculate
     the string Tension and Stress

弦楽器の力学 において、弦の張力や応力を計算する方法 をご紹介します。

■第1章 各種弦と張力・応力計算方法

チェロの力学

目次

■第1章 弦の張力は?

■第2章 表板に加わる力は?

Coffee Break その間に、こちらをご覧下さい

■第3章 駒とテールピースの間も振動する?

Coffee Break その間に、こちらをご覧下さい

■第4章 ウルフトーンの発生メカニズムと対策は?
 仮説とする振動系
 チェロ構造とウルフトーンの発生メカニズム
 ウルフトーンの低減対策

■第5章 ウルフキラーの振動計測
 2本のチェロとウルフキラー

 ウルフキラーの振動計測方法
 
ウルフキラーの振動を分析する
■第6章 ウルフキラーの挙動を解明する
 ウルフキラーの振動系を探る
 ウルフキラー振動系の固有振動数
■第7章 ウルフキラー振動のまとめ と その効果

■第 8章 チェロから出る音の方向について

 空中に放出される音


弓の力学
目次
第1章 弓の毛を張る
第2章 弓の強さ・柔らかさを考える
弓の振り子振動
第3章 弓のスティックの振動を探る
第4章 弾きやすい弓とは
あとがき

ハープの力学
■第1章 ハープのパーツと構造 (弦間隔)
■第2章 ハープ弦の張 力と弾く力
■第3章 シャーピングレバー


弦をフレットに押さえると、弦が僅かに伸ばされ、弦の張力 ΔS だけ増加して

(So+ΔS) になってしまうため、振動数 f  が大きくなってしまう。   その結果、

フレットで決まる本来の音程より僅かにシャープした音程になってしまう。
 

このメカニズムを解析し、

 世界初の工学的セオリー  によって導かれた  チューニングシステム

それが

 ミネハラ スーパーチューンシステム  TM

 MTS  TM

基本の動作原理はこんなに簡単です



アコースティック

クラシック

エレキ

ベース

ウクレレ

マンドリン

ギターイントネーションを驚異的 に改善

ギターの力学
 

■解説 

 

 MTS  TM   BFTS  比較 こちらをご覧下さい。

ギターの力学 ・・・少し分かりやすくした積もりです 

アコースティックギター 総まとめ編
Acoustic Guitar

ギターの力学 

ナイロン弦・クラシックギター編 その1

クラシックギター編 その2

  素晴らしきかな ガット弦
  Domingo Esteso (1925年作)を再現

コーヒーブレークタイム


 
Rule of Eighteen  (18 のルール) の話し
 ご覧下さい。

クラシックギターの不思議

クラシックギターの音律を正しくする秘密



 
ギターの音の不思議振動のモード などを、目と耳でご確認下さい

ギターの ウルフトーン の解析は

 世界初公開 ・・・とおもいます

ギターボディー 振動の力学
 

 謎のギターサウンド  ウルフトーンの謎 に迫ります

■全12章・・・こちらから始まります

弦楽器の力学 のページで掲載しているデータの無断転載 ・公開等はお断りします。

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工房ミネハラ
Mineo Harada

Updated:2008/5/23